
国内外に関わらず印象に残った選手を選んだ
GK
スベンド・ブローダーセン(岡山)
勝利に直結するセーブ連発により初J1の岡山を残留に導いた
DF
菅原 由勢(Bremen)
ブレーメンで定位置を確保。計算づくの守備のみならず、攻撃面での迫力も増した
山川 哲史(神戸)
岡山の対戦相手として最もこじ開けられないと感じたCB
安藤 智哉(福岡)
岡山から2戦続けて得点。J2時代の対戦時よりも安定感が増した
酒井 高徳(神戸)
健在。アタッキングゾーンのイヤなところに顔を出された
MF
藤田 息吹(岡山)
先読みの守備と脅威の溢れ球回収率
佐野 海舟(Mainz)
佐野海舟の回収。特に代表でのインパクトが強かった
藤田 譲瑠 チマ(St. Pauli)
ザンクトパウリの中心に。縦に速い攻撃の中継を担った
FW
アレクサンダル・チャヴリッチ(鹿島)
とにかく気が利く
橋本 啓吾(宮崎)
カテゴリーはともかく25ゴールの破壊力
佐藤 龍之介(岡山)
佐藤今季見ていて最も楽しかった選手
監督
リカルド・ロドリゲス(柏)
就任一年目ながらの戦術浸透力
クラブ
ファジアーノ岡山
最下位予想が多数を占める中、J1残留を戦略的に勝ち取った
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